ドクターメドマー（DoctorMedomer）の３機種｜家庭用エアマッサージ器　メドマーシリーズ専門通販店　五十五文化堂

「足は第２の心臓！」ワーマッサージ器ドクターメドマーで、健康な身体づくり

ドクターメドマー（DoctorMedomer）の３機種

ドクターメドマー（DoctorMedomer）には、必要な部位に合わせて３つの機種をご用意しています。

１．両脚セット（両足をふとももまで包みます）
２．ショートブーツセット（ひざ下までを包みます。片足づつ交互にご利用下さい。）
３．片腕セット（腕をすっぽりと包みます。片腕づつ交互にご利用下さい。）

必要な施術箇所に応じて機種をお選びください。

ドクターメドマー DM-6000 （両脚セット）

ドクターメドマー DM-6000 （両脚セット） - 拡大画像

ドクターメドマー DM-6000 （両脚セット）

販売価格: 円 (税込)

個数

■出荷目安:
■販売状況:
■お支払い方法: クレジットカード / 代金引換

ドクターメドマー DM-6000 （ショートブーツセット）

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ドクターメドマー DM-6000 （ショートブーツセット）

販売価格: 円 (税込)

個数

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ドクターメドマー DM-6000 （片腕セット）

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ドクターメドマー DM-6000 （片腕セット）

販売価格: 円 (税込)

個数

■出荷目安:
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家庭用マッサージ器、ドクターメドマーは座るだけでふくらはぎの筋肉をほぐします。

「足は第二の心臓」という言葉があります。

血液の流れというのは心臓というポンプから押し出されて全身の器官を回りそれらに栄養や酸素、体温を与え、
逆に老廃物や疲労物質などの不要物を回収してまた心臓に戻るというものです。

この流れの中で難しいのは、末端、特に足先までいった血液を心臓まで押し上げることです。
この時に重要な役割を果たすのが足、特にふくらはぎの筋肉です。

ふくらはぎの筋肉が伸縮すると、血管をポンプのように圧迫して血液を上に押し上げます。
このために「足は第二の心臓」と呼ばれるのです。

しかし、現代の多くの方の生活習慣の中にはこのふくらはぎの筋肉を使う機会が少なくなってきてしまっています。

肥満や生活習慣病の方が増えていることとも関連しますが、一番には一日の中で歩く時間が殆どないということです。
地下鉄や車などの交通機関の発達、デスクワークの増加などによって、歩かないで座っているだけの時間が大幅に増えました。

座っているだけ（立っているだけで歩かない場合も同様ですが）で長時間いると、使われることのないふくらはぎの筋肉は
固まってしまいます。また筋力も落ちていきます。

するとふくらはぎの筋肉が動く力も弱まってしまい、足先から心臓へ血液を送り返すポンプの機能が弱まってしまいます。

血液の流れが悪くなるということは、全身の器官に渡るはずの栄養や酸素、体温がスムーズに運ばれないということです。
そのためにそれぞれの器官の働きが悪くなってしまいます。
また前身の老廃物や疲労物質などの不要物の回収・排出もスムーズにできないということになり
全身に不要物が溜まった状態になります。
また腎臓や肝臓などの不要物を分解、排泄する器官の働きも悪くなるため、さらに不要物は身体に留まることになります。

そして不要物による炎症や各器官の不調によって、様々な症状が引き起こされます。
ふくらはぎの筋肉が固まってしまうということは、このように万病の元となりうるのです。

最近では長時間座り続けることによる血液の循環障害はかなり一般的になり、例えば長時間飛行機に乗っていると
「エコノミークラス症候群」と呼ばれる血液の循環障害になりやすいことが知られています。
これは軽度であれば軽い発熱や吐き気ていどですが、重度となると最悪の場合死亡してしまいます。
そのため大手航空会社のホームページなどでも機内での足のマッサージ方法が書かれていたり
フライト時にもアナウンスを行うようになりました。

それではふくらはぎを柔らかく保つにはどうすれば良いのでしょうか。
もちろん「毎日1万歩は歩きましょう」ということが盛んに言われるように、毎日まとまった歩く時間を作るということが
できるのであればそれに越したことはありません。
筋肉はほどよく動かすことで柔らかくもなりますし、足首を使ってふくらはぎの筋肉を動かすこと自体が血液の循環を
促すことになります。

ただ、忙しい日々の中でまとまった歩く時間を作ることが難しい方が多いことも事実だと思います。
歩くこと自体が好きではないという方もいるでしょう。
そこで次に考えられるのが足のマッサージです。

マッサージによってふくらはぎを揉みほぐせば、ふくらはぎの筋肉は柔らかくなりますし、刺激を与えることによって
ポンプ機能を活発化することにもなります。

しかしこれも毎日行おうと思ったら時間を作らなくてはいけません。
また自分でやろうとすると、結構な労力と感じる方もいるかもしれません。
かといって頻繁にマッサージ店に行こうとすれば、金銭的な負担も出てきます。

一番手軽な手段としては、マッサージ器を使うということがあります。
マッサージ器であれば座っているだけで筋肉をほぐしてくれるため、テレビを見ながらや本を読みながらでもできます。
また一度購入してしまえば継続してお金を払うこともありません。もちろん体力を使うこともありません。

家庭用マッサージ器、ドクターメドマーはまさに座るだけでふくらはぎの筋肉をほぐしてくれます。

使い方は簡単で、ゆったりとした椅子に腰をかけて、足にドクターメドマー（両脚セット）を装着するだけです。
本体から出る空気の圧で足の筋肉を気持ち良くほぐしていきます。

圧力センサを搭載しているため、足の大きさに関わらず最適な圧力でマッサージすることができます。
また空気袋をオーバーラップさせることにより、全体を揉み残すことなくほぐすことができます。
揉み方も、ウェーブモード、スクイーズモード、ハイパーモードの中から選ぶことができ、圧力の調整も
ボタンで簡単に行えます。
タイマー機能もあるので、テレビや本に集中している間に最適な長さでマッサージを終えることもできます。

これなら、特別に時間を作ったり面倒な運動をしなくても、ふくらはぎの筋肉を気持ち良くほぐすことができます。
知らず知らずに疲れが溜まってしまう「第二の心臓」をケアして健康な生活を目指しましょう。